里村工務店のオリジナルキッチンがかわいい!機能性との両立もポイント
家を建てるとき、女性が特に力を入れる場所の1つにキッチンが入ってくるかなと思います。
男性よりは女性のほうがどうしてもキッチンに立つことが多いこともあって、その空間の使い勝手と共にデザイン性に関してはより慎重になるでしょう。
どのメーカーでもキッチンについては力を入れていることが多いのですが、里村工務店でも自社サイトにてキッチンのレイアウト例などの情報を掲載しています。
http://www.satomura.net/blog/archives/10709
そこではキッチンの各種類から希望する者が選べるようになっていることも書かれていますが、特に人気なのは対面式なのだとか。
また、対面式にする際は里村工務店が得意とするカントリー風の家に合わせる形でカウンター式にするなどレイアウトに関するポイントや例も提示されているので、ぜひ参考にしたいです。
里村工務店ではある程度自由に家つくりができるようになっており、キッチンに関してもある程度は融通が利くほうかなと思ったりしています。
施工例を見る限りは対面式やアイランド型などさまざまなタイプを作れるようになっており、料理好きの人ならば思わず迷ってしまいそうです。
しかし、里村工務店の本社サイトや口コミなどを見る限りは標準メーカーとしてどこを採用しているのかは、出てこない状態となっています。
キッチンを作る上で重要な情報が欠けているのは残念ですが、その一方でオーダーメイド式にて作れるキッチンに関する情報を掲載してくれています。
http://www.satomura.net/blog/originalkitchen
オーダーメイド式ならばウォールナット材のぬくもりを感じられるキッチンにもできるみたいなので、せっかくならばオーダーメイドで作ってみてもいいかもしれませんね。
家つくりを検討する中で、一度はおしゃれなオーダーメイドのキッチンにあこがれるものではないでしょうか。
個人的にも調理場は自分の使い勝手としても苦痛にならない空間にはしたいかなと思うのですが、そんな夢を里村工務店ならば叶えてくれるかもしれません。
里村工務店ではオーダーメイド式のキッチン施工にも対応しており、自社でよく使っている無垢材を収納扉などに使ったキッチンを作ってくれます。
http://www.satomura.net/blog/originalkitchen
肌ざわりのいい木材で作られるキッチンは、メーカー品では感じられないおしゃれさを演出してくれることは間違いないかなと思います。
ほかにもカップボードや最近はやりのパントリーなども付けることができるみたいなので、個人的にはオーダーメイド式のキッチンもアリかなと感じますね。
里村工務店はなにかとおしゃれな家つくりに定評があり、そのデザイン性についてはキッチンについても反映されているように思います。
一般的なキッチンにすることもできるみたいですが、施工例を見ていると無垢材を取り入れたキッチンになっていることが多いですね。
デザインばかりについ目が行きがちですが、里村工務店ならば機能性についてもバッチリ確保してくれています。
特に、施工例で多く見かけるのがカップボードでしょうか。
http://www.satomura.net/blog/originalkitchen
木目調やキャビネットを増設したものなどその種類は豊富に存在しており、どれも施工主が思い描いたキッチンに合う形のデザインのカップボードとなっています。
キッチンにそのまま収納場所があれば機能性を損なうこともないので、個人的にはぜひチェックしておきたいポイントですね。
ハウスメーカーなどで家を建てるとお風呂やキッチンについては標準仕様としてメーカー品が付いてくることが多くなっています。
そのままの標準仕様で満足できることも多いのですが、里村工務店だとキッチンについてはオリジナルの方が私ならいいかなと思ったりしています。
里村工務店では、積極的にオリジナルキッチンについて自社サイトで情報や施工例を掲載しており、そのどれもがおしゃれな仕上がりを見せています。
特に、キッチンの壁に木材を張り付けた上で、そこに似合うカップボードを付けることもできるようになっており、おしゃれさと機能性の両立がしっかりとなされているように思います。
オリジナルとのことで少し価格は高くなるかもしれませんが、やる価値はありそうです。
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