セキスイハイム リフォーム 価格

トップページ ＞ 価格を考えないなら、リフォームもセキスイハイムに任せるべき

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セキスイハイムにリフォームも任せる、この場合のメリットは安心感。

 

デメリットは価格ということになるワン。

 

ここで判断するのはリフォームで得られる安心感が価格に見合ったものかどうか？セキスイハイムに任せるかどうかのポイントだワン。

 

人口は減る一方で空き家は増え続ける、長期優良住宅が増えているから住宅は長持ちする。

 

 

こんな傾向が強まるばかりの住宅業界、なのに一戸建ての受注が増えるか?

 

そんなはずがありません。

 

このことは、業界大手のセキスイハイムについても同じこと。

 

セキスイハイムも、様々な対策を立ててはいます。

 

従来の鉄骨ラーメン構造の住宅だけでなく、ツーユーホームのブランド名で木質系の住宅を手掛ける。

 

「育ての家」や「たのしみの家」など平屋のラインナップに力を注ぐ。

 

しかし、これらだけでは充分とはいえないと考えているのでしょう。

 

そこで力を入れているのが、リフォーム事業。

 

セキスイハイムの場合は、セキスイファミエスという別部門がリフォームを請け負っています。

 

セキスイハイムの関連会社、セキスイファミエスにリフォームをおまかせする。

 

これのメリットは20年という長期保証の対象となる点。

 

構造や防水など住宅の基本的な性能を左右する機能の保証は、セキスイハイムの場合は引渡し後20年です。

 

この間、保証の対象となっている箇所については、もちろん無料で修理が可能。

 

こんな場合は、セキスイファミエスにリフォームを依頼する以外の選択はありません。

 

しかし、問題は保証が切れた後。

 

もちろん、住宅にはガタが来ますから、定期的な点検・リフォームは必要です。

 

保証が切れた後の定期点検については、セキスイハイムから連絡が来るものの有償でおこなうしくみ。

 

ということはコストのことを重視するなら、他の業者に依頼した方が良いのではないか？

 

そんな風に思ってしまいます。

 

さて、住宅の防水や外壁をメンテナンスするといったリフォームならば、それほど作業内容は複雑にはならないもの。

 

ですから、適当な工務店に依頼してコストを軽くするという考えは間違いではありません。

 

しかし、間取りを変更するとか、大規模なリフォーム。

 

これになるとやっぱり、セキスイハイムに依頼した方が安心できそうです。

 

とりわけ、セキスイハイムは一般的な木造軸組工法で家を建てる住宅メーカーではありません。

 

ならば構造に関わるようなリフォームは、セキスイハイムに依頼した方が安心度は増すものです。

 

安心度が増すということは、価格が少々高くなってもセキスイハイムに以来すべきということです。

 

特にセキスイハイムは手がけた全ての住宅について、設備や部材を記録しておくシステムを持っています。

 

これがあれば、より安心できるリフォームを提案してくれるというもの。

 

価格に変えられない安心を優先すべきリフォームならセキスイハイムに相談すべきでしょう。

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