このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る
最終更新:

 

ローコストながらデザイン力があると評判のタイセーハウジング!

近年では新築で家を建てる人は少なくなっており、建てるとしてもローコスト住宅でないと予算的に厳しいという人も多いではないかなと思います。

 

そんな要望に応えるためのハウスメーカーも増えていますが、ローコストとなれば構造や素材的な部分だけでなく、デザインについても不安が残りますよね。

 

そんな不安を吹き飛ばしてKる得るのがタイセーハウジングでしょうか。

 

タイセーハウジングはデザインとローコストの2つをテーマにした家作りを目指しており、ただ削減するのではなくて「置き換える」ような発想で住宅プランを提案してくれます。

 

タイセーハウジング ローコスト&デザイン「idea style」
https://www.taise-housing.co.jp/

 

たとえば、窓にしても数を減らすのではなくて形状を変更することでコストダウンをするなど、アイデアとしては面白いものを持っている会社だなと思います。

 

タイセーハウジングの口コミはどんなものが多い?

各ハウスメーカーに寄せられる口コミを見ればどのような家を作ってくれるか見えてきますが、タイセーハウジングの場合はどうなのでしょうか。

 

タイセーハウジングに寄せられる口コミや施工例を見ていると、感じられるのが「予算内で満足できる家作りができた」というイメージが湧いてきます。

 

タイセーハウジング自身がローコストとデザイン性の両立を提案しており、施工例を見ていても1500万円台ながらシアタールームのある家や中庭のある家を実現しているのがわかります。

 

SUUMO タイセーハウジングの実例 【ホームシアターのある家】
https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_taisehousing/139169_0001_14/jitsurei/jc_0006/

 

ほかにも中庭のある家や無垢素材に囲まれた家があるなど、とてもローコストとは思えない施工例ばかりが並んでいます。

 

SUUMO タイセーハウジングの実例 【中庭のある家】
https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_taisehousing/139169_0001_14/jitsurei/jc_0004/

 

タイセーハウジングならば口コミ通りの家を作ってもらえそうですね。

 

タイセーハウジングなら住み心地についても配慮してくれるかも

どうせ家を建てるならば住み心地のいい家にしたいところですが、タイセーハウジングでもしっかりとその点については考えているとのことです。

 

タイセーハウジングの本社サイトにはコンセプトがしっかりと明記されており、その中には「設計力と建築力」について書かれている部分があります。

 

タイセーハウジング 地震や台風に耐えられるつよい家(構造計算) 
https://www.taise-housing.co.jp/Pages/strength

 

そこには居住性と耐久性を兼ね備えた住宅を作るために考えるべきことが書かれており、その文章からはあらゆる角度から住宅作りを考えているのがわかるようになっています。

 

また、施工例を見る限りでも施工主の要望を取り入れながらも、住みやすさを第一に考えた家作りになっていることがわかる間取りになっています。

 

価格を抑えながらこだわりの家が欲しいならば、タイセーハウジングに相談してみてもいいかもしれませんね。

 

タイセーハウジングで暖かい家は作れる?

タイセーハウジングはデザインとコスト面の両立を図っているメーカーとして認知されており、都心部にても理想の家を建てられるということで評判かなと感じています。

 

そんなタイセーハウジングさんではシンプルながらも無垢材を使った家に定評がありますが、果たして冬場でも暖かいのか気になるところです。

 

タイセーハウジング cocolo(ココロ)

 

タイセーハウジング cocolo(ココロ) 無垢材
https://www.taise-housing.co.jp/Pages/cocolo

 

基本的に無垢材は住宅建設によく使われる集成材に比べると肌触りがよく、冬場でも冷たさを感じづらいと言われています。

 

また、壁についても漆喰の塗り壁を採用するなど自然素材にこだわっていることもあり、イメージとしては暖かそうという感じはありますね。

 

ですが、無垢材となれば床暖房などの導入はあきらめざると得ないので、このあたりの要素としっかり見比べてから決めたいところでしょうか。

 

タイセーハウジングの魅力といえばどこ?

タイセーハウジングといえばとにかくデザインにこだわれる一方で、コストにも配慮できるというのが最大の魅力ではないかなと思います。

 

タイセーハウジングは都心の近くということもあって、できるだけコストについては安くしたいという要望も多いみたいなのでローコスト住宅という位置づけで営業しています。

 

ローコスト住宅というとデザインは画一的で内容についてもパッとしないと感じる人も多いかもしれませんが、無垢素材を使ったおしゃれな家つくりには定評があるようです。

 

実際の施工例を見てみてもどれもが施工主の意向を汲んだような家となっており、間取りやデザインについては価格を抑えながらもでも本当に自由度が高いのがわかります。

 

他の部分では他社よりも見劣りする部分があるかもしれませんが、デザインとコストを両立したいのであればアリかなと思います。

 このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る

平屋建ての総合情報

スポンサーリンク


同じカテゴリの記事

最終更新: 2019年8月6日坪単価でみるタイセーハウジングのお値段は?各ハウスメーカーを決める指標の1つとなる坪単価ですが、タイセーハウジングだと30坪程度の家で約40万円/坪とのことです。タイセーハウジングが東京と神奈川県を中心に営業しているハウスメーカーだと考えれば、この価格はかなりうれしいのではないかなと思いますね。また、タイセーハウジングだと基本的にこの坪単価あたりで落ち着くことが多いみ...

最終更新: 2019年8月14日低価格ながらタイセーハウジングはアフターサービスもしっかり!価格が低いとどうしてもアフターサービスはそうでもないかと思いがちですが、タイセーハウジングだとそんな心配もなさそうです。タイセーハウジングは家の引き渡し後から行われる定期点検の後、さらに10年を追加できる20年保証を用意しています。https://www.taise-housing.co.jp/Pages/...

最終更新: 2019年8月26日注文住宅メーカー「タイセーハウジング」の評判は?タイセーハウジングは厚木をはじめ神奈川と東京を中心に営業している住宅メーカー。都心にあることで価格面に配慮している商品を扱っている注文住宅メーカーとして認知されていると共に、デザイン性を損なわないのも魅力かなと思います。こうした評判や口コミは各サイトの方でも多く、満足度は高めなイメージです。坪単価は平均して30万円程度...