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「蔵のある街づくりプロジェクト」を推進するポラス!

ポラスには「ことのは越谷」というプランがあり、これは「蔵のある街づくりプロジェクト」として作られた家になっています。

 

「ことのは越谷」は越谷にある旧家を元に、新しく過ごしやすい家にリフォームして作られた住宅となっています。

 

日本古来の木造住宅の雰囲気を大事にしながら最新技術を使って生まれ変わった家は、現代でも十分に通用するものになっていると思いますね。

 

また、「蔵のある街づくりプロジェクト」という名前の通り、大きな収納スペースになってくれる蔵が付いているのが最大の特徴となっています。

 

ポラスは建売住宅を多く手掛けており、「ことのは越谷」のようなプロジェクトも得意なので、おおきに期待できるプランだなと思いますね。

 

ポラスが提案する「再新の家」なら定価で購入できる

ポラスには「再新の家」というプランがあり、こちらは中古住宅をリフォームして定価で買えるように設定してある住宅プランのことです。

http://www.polus-reform.com/concept/saishin.html

 

再新の家は「フルリフォーム」をキーワードにした住宅プランで、ポラスが販売している中古物件をリフォーム前提にして購入することができます。

 

この再新の家では金額を坪18万円と事前に決めており、追加費用は一切ない状態で家をリフォームしてくれるようです。

 

リフォーム内容も二世帯住宅やライフスタイルの一新、さらに地震に強い家にするリフォームでも変わらないようで、かなりお得なプランだなと思いますね。

 

品質管理を徹底しているポラスならば、リフォームのクオリティも高いという噂なので大丈夫かなと思います。

 

ポラスは土蔵を残した分譲住宅を開発しています!

ポラスは埼玉で活動するハウスメーカーの中では、特に分譲住宅に力を入れているイメージがありますね。

 

埼玉自体が東京圏のベッドタウンとして開発が進んでいたこともあって分譲地が多くありますが、ポラスでも品質の高い分譲地を多くプランとして持っています。

 

そのプランの1つとして埼玉県にある越谷市において、古民家にある土蔵を活用した「ことのは越ヶ谷」というプランを提案しています。

 

このプランでは越谷市の景観を大事にしながら、古い町並みを現代でも安心して暮らせる家としてリメイクしてあります。

 

実は、ポラスの分譲住宅はグッドデザイン賞に輝くほどの実績があるので、その上で機能性が保たれているのであればかなり注目したい分譲地かなと思いますね。

 

土間のある家も作れるのがポラスです

土間のある家に憧れるところがありますが、ポラスでも土間を導入した注文住宅の受付はしているようですね。

 

土間は玄関と居間が一緒になっているようなスペースで、玄関スペースを有効的に使うことができるようになっています。

 

土間が大きくなると玄関先に自転車や子どもの玩具を収納しやすくなりますし、さらに土間に小さなテーブルやイスを置いておけば簡易的にお客様をお出迎えできるスペースとしても活用できます。

 

さらに、土間が大きくなるとシューズクロークやアウトドア用品を入れておける収納スペースも確保いしやすくなり、より生活がしやすくなるかなと思います。

 

ポラスのホームページでも土間のある家についてはしっかり実例を紹介しているので、個人的には注目しておきたいところです。

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