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ポラスでもデザインにこだわりたいならスタディスタイル!

スタディスタイルはポラスが展開する新しいベンチャー会社ですが、従来の形にこだわらないデザインを提案するためのメーカーとして発足されたようです。

 

スタディスタイルは2017年時点ですでに10年以上経営を続けてきた実績があり、累計数は1400棟を超えています。

 

このスタディスタイルとにかくこだわっているのはデザイン。

 

ポラスは元々デザイン力のあるハウスメーカーとして知られていますが、スタディスタイルはさらに設計にこだわることで快適な家を実現するようです。

 

また、スタディスタイルではより自社で建てた家を理解してもらうためにオープンハウスを用意しており、展示場に近いスタイルを用意しているところを見ても、依頼者に合わせた家を作ろうとする姿勢を感じますね。

 

ポラスが展開するスタディスタイル、坪単価はどれぐらい?

家を建てる上で重要になってくる坪単価ですが、ポラスが展開するスタディスタイルならば約40万円から70万円と割と幅があるみたいです。

 

ポラスは新築から賃貸、そして土地まで管理しており、さらには埼玉の地区一帯に及ぶ建売住宅の販売なども手掛ける老舗のハウスメーカー。

 

そのポラスがとにかく「デザイン」にこだわった家を作るのがスタディスタイルですが、依頼者のこだわりをより反映させることを大事にしています。

 

その提案力はかなり好評になっており、坪単価70万円になってもあまり不満は見受けられません。

 

個人的にも坪単価にこれだけ開きが出るのはそれだけ依頼者の声を反映させている結果だと思うので、一度は相談してみてもいいかなと思ったりします。

 

強度を上げる「スマートブレース」をポラスでは採用!

ポラスではデザインだけでなくスマートブレースという耐力壁を採用しており、これによって家の強度を上げると共にデザインについても損なわない配慮を行っております。

 

スマートブレースとはポラスが採用している壁の1つで、窓の開口部を自由に設定できるようになっているのが一つの特徴となっています。

 

スマートブレースではトップ部分に窓を付けるハイサイド、壁一面を窓にするセンター、そして開口部を一番下に着けるローサイドの3タイプを用意しています。

 

このスマートブレースは自由に選ぶことができ、部屋にどれぐらい採光を入れたいのかで各個人が判断することができます。

 

さらに、このスマートブレースは耐久力も高めになっているので不安になることはありませんね。

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