古河林業はクレームとほぼ無縁!不安要素をつぶす品質へのこだわりがスゴイ
目次
- 古河林業、クレームは多い?
- 古河林業、欠陥とはほとんど無縁?
- 大黒柱が大黒柱を選ぶツアー。一体、どんな意味が?
- 古河林業は寒くない?
- 24時間対応のコールセンターを置いてある古河林業
- 古河林業で不満は出てくるもの?
- 抜かりない!不満がでにくい環境づくりが徹底している
- ツアー参加者のリアルな感想
- 木造=和風って勘違いしてない?ブルックリンスタイルがステキ過ぎる!
- クレームは少ないがデザイン力は「ちょっと残念」という声多し
- 木造住宅は、結局、大工さんの腕次第?
- 安眠できそう!杉と山桜を感じられる寝室
- こんな書斎にあこがれる!古河林業で見つけた素敵な実例
- 100%国産材の家が、今ならモニター価格で建てられる!
- 「木製サッシ」ってどうなの?
- 【まとめ】品質へのこだわりが、クレームをよせつけない!
古河林業は、140年もの歴史を持つ老舗の住宅メーカー。
「国産材100 %」を掲げ、自社林を持つことも特徴の一つです。
品質の高さには定評がありますが、そんな古河林業にもクレームはあるのでしょうか?同社の評判を調べてみました。
どんなメーカーにも、ネガティブなウワサ、口コミはあるものです。
重箱の隅を突くような書き込みもあったりしますが、古河林業の場合はどのような点を突かれているのでしょうか。
ハウスメーカーを含め、不動産業界において切っても切れないものがクレームです。
ハウスメーカーは2000万円以上も掛かる商品を提供していることもあり、その分だけ依頼者から多くの意見が寄せられることが多くなっています。
そんなハウスメーカーにおいて切るに切れないクレームですが、古河林業ではクレーム自体の件数は少ないようですね。
古河林業は一定の地域だけの販売に力を入れており、その効果もあって割と各店舗においてフラットな店員を配置することに成功してるようです。
また、古河林業が提供する住宅自体の質も非常に高く、クレーム自体が出ることがあまりないのかなと思ったりします。
これだけ商品の質が高くクレームも出ないのであれば、安心して依頼できるかなと個人的には思います。
ハウスメーカーを決める上で重要な要素となってくるのが、欠陥の有無ではないでしょうか。
欠陥の多いハウスメーカーとはやはりお付き合いはしたくないものですが、古河林業だとあまり欠陥があったという声は聞きませんね。
古河林業は創業が1877年の超が付くほどの老舗メーカーですが、昔から完全自由設計にこだわってきたハウスメーカーとなっています。
家を構築するために使用する構造材も日本製に限定しており、柱の構成をイベントで見せるほど作り込みにこだわっているのがわかります。
そうした努力もあり、インターネットでも欠陥やクレームといったネガティブな意見はほとんど見かけませんね。
個人的には、これだけ品質にこだわるハウスメーカーならば安心して依頼できるかなと思います。
柱といえば、古河林業では「我が家の大黒柱を選ぶ」という「大黒柱ツアー」なるものを開催しています。
大黒柱はその家の中心であり、ひときわ存在感を放つ柱。
それを施主自身が選ぶことによって、マイホームへの愛を深めて欲しいという想いがあるようです
ともすれば家づくりはハウスメーカー任せになってしまうとことがありますし、そもそも「素人だから建築のことはよくわからないし」と責任を業者側に転嫁してしまいがちなもの。
しかし、そこに住むのは他らなぬ自分達ですし、本来であれば木の一本一本から施主自身が選ぶべきものなのかもしれません。
全て任せきりでいたのに何かトラブルがあると「欠陥だ!」と騒ぐ。
このような向き合い方では、メーカー側としても「いい家を作ろう」という気持ちになれないのではないでしょうか。
その点、古河林業は「家は施主と業者が一緒に作るもの」とうポリシーをしっかりお持ちなのだということが感じ取れます。
一家の大黒柱に、大黒柱を選んでもらう。
それによって、家をつくることの重みを実感してもらおうというのは粋な計らいですね。
古河林業さんにはクレームが少ないというのも納得です。
住宅を購入する際は家が寒いのかどうか気になる人も多いようですが、木にこだわる古河林業ならばそうした心配も少ないのではないでしょうか。
古河林業は国産の構造材で住宅を作っており、ふんだんに木の性能を引き出した住宅作りを心がけています。
木はコンクリートや金属よりも熱を閉じ込めやすく、天然の断熱材としての機能を果たしてくれるようです。
こうした利点があることもあり、古河林業では寒い夜でも身体が冷えづらい家になっているようです。
さらに、湿気なども吸い込む力があるので、室内を常に快適な環境に整えてくれる効果があるのも強みになっています。
それ以外にも木には殺菌効果やシロアリにも強いなどメリットが非常に多いので、個人的には満足できそうだなと思いますね。
各ハウスメーカーでは依頼者のアフターサポートの徹底にも力を入れている傾向にあり、古河林業でも24時間対応のコールセンターを置いています。
コールセンターでは生活の中で発生する様々な問題について対応しており、問題について真摯になって対応してくれるようです。
やはり高いお金を支払って購入した住宅であっても、何年も住んでいればどこかに問題は出てきてしまうものなので、こうしてアフターサポートがあるのはうれしいところですね。
しかし、各店舗や電話先によっては対応力が悪い場合もあるみたいなので、この辺りはちょっと不安部分が残ります。
ですが、メンテナンスについては自社においてしっかり対応してくれるようなので、その辺りは大丈夫かなと個人的には思います。
古河林業は自由設計の家を長年提供し続けているハウスメーカーで、個人的には不満とは無縁のクオリティな住宅かなと思っています。
古河林業では100%国産の構造材を使用しており、木の魅力を身近に感じられるのが大きな特徴です。
構造材だけでなく、スタッフも丁寧な対応にも定評があるようで、じっくりと依頼者の意図を組みながら設計に反映してくれるようです。
自由設計だとセミオーダー式の住宅と違い、依頼者もしっかりと意見を反映しないといけないところがあるので、スタッフがきちんと対応してくれるのは非常に嬉しいところかなと思います。
しかし、物腰が柔らかすぎるところもあって提案力が低いと感じる人もいるようですが、この辺りは人によりけりという感じかなと思いますね。
たいてい、どこの業者でもクレームを書きたてるサイトが一つや二つや見つかるものですが、古河林業に関してはそういたものもありません。
なぜここまでクレームを抑えられているのか?
それはおそらく、徹底して顧客目線な家づくりをしているからでしょう。
例えば、
- どこで伐採した、どんな木材を、家のどこに使っているのかをオープンにしている
- 自社にプレカット工場を持っているので、品質にバラツキがなくスピーディー
- 専属の職人さんが作業するので品質が安定している
- 設計も施工も、第三者機関の立ち入り検査を受けている
家を建てる人の気持ちとしては、「品質にバラツキがあったりしないかな」「職人さんによってスキルが違うとかよく聞くけど大丈夫かな」「何か細かい部分でごまかされていたりしないかな」・・・と不安に思うところはそれはもうたくさんあるはず。
古河林業は、これら不安の一つ一つを事前につぶすような体制をとっているので、必然的に深刻なクレームは生じにくいのでしょう。
「相手が不安に思いそうなことは事前に対処しておく」という徹底した顧客目線な姿勢に好感が持てますね。
自分の家の「大黒柱」を自分で探すというのは、どこのメーカーでもできるわけではないので興味深いですよね。
やはり、実際に参加した人がどう感じていたのかが気になります。
参加者の口コミにはどんなものがあるか調べていたところ、「木を伐る時の音と地響きがすごくて鳥肌が立った」というなんともリアルな感想を寄せている方がいました。
地中深くに根を張る木を切り倒すというのは、相当なエネルギーが要ると思いますし山林からしてみればかなりのダメージです。
言ってみれば私たちは「大自然から命をいただいて家を建てる」ということになりますが、その瞬間を目の当たりに体験できるというのは家づくりにかけるモチベーションにも関わる体験ですよね。
「命をいただいて家を造るんだ」、「だから、絶対に満足のいく家にしなくちゃ」「大切に長く住んでいかなくちゃ」という“決意”のようなものを後押ししてくれる効果があるようです。
「床鳴りする」「アフターフォローがイマイチ」「デザイン力がイマイチ」など残念な口コミも散見しますが、家づくりの過程についてはネガティブな書き込みがほとんどないというのは古河林業の強みと言って良いでしょう。
森に入ってすぐに「まずは山の神様にごあいさつ」するというのも、自然に対する畏怖が感じられますよね。
「このメーカーなら家づくりと真摯に向き合ってくれるだろう」という信頼感を高めるには十分な演出でしょう。(もちろん、“演出”ではなく本当に感謝する気持ちがあるからやっているのだとは思いますが)
「大黒柱ツアーに行っておけばよかった」と後悔する声も多いので、これから古河林業さんで家を新築する予定がある方は絶対に行ったほうが良いですね!
「古河林業」という社名や「大黒柱ツアー」という硬派なイベントから、ちょっと古風な住宅メーカーを想像している方も多いかもしれません。
しかし、こちらのオーナーさんの動画を見れば、印象がガラッと変わるのではないでしょうか。
確かに「木」の風合いを最大限に生かした家ではありますが、みなさんが想像しているような「いかにも」な和風住宅ではありません。
「American」を意識して作ったということで、その名の通り隅から隅まで「ブルックリン」な雰囲気。
動画ではオーナーさんが「満足です!」と言い切っていますから、クレームとは程遠い家ですね。
とりわけ注目したいのは、積み木みたいなデザインのキッチンカウンター。
他にも、階段下のデッドスペースが子供の遊び場になっていたり、2階トレイの壁紙は漫画(スヌーピー)だったりと随所に遊び心がちりばめられています。
個人的に注目したいのは、階段の途中にあるカウンタースペースです。
ちょっとした書斎のようになっていて、ご主人はそこでPC作業をされていました。
コロナ渦で自宅時間が増えた昨今では、テレワークを強いられている方も多いはず。
「キッチンの片隅で仕事するしかない」「テレビ電話の時に生活環がダダ漏れで恥ずかしい」「家族の声がうるさくて仕事に集中できない」
こういった声が多いですが、こちらのお宅のようなカウンタースペースがあれば家族からちょっと距離を保って仕事に集中できるのではないでしょうか。
大黒柱が主張し過ぎずさりげなく、それでもしっかりと家の中心で建物を支えている様子にもグッときました。
目立ったクレームは少ないという印象を受ける古河林業ですが、評価サイトなどの口コミでちょっと気になったのは「デザイン力」を低め評価している方が多いということです。
- 設計・デザイン力はやや弱いと感じた
- インテリアや外観デザインについては、施工主が自分なりのイメージを明確にしておくことがとても大事
- デザインについては希望を明確にしておかないと打ち合わせが進まず迷走する
こういった指摘をしている方が多いのです。
「クレーム」というレベルではないものの、この点は古河林業さんにもうちょっと頑張って欲しいなと思う部分ですね。
しかし、逆に考えればそれだけ自由度が高い証拠でもありますよね。
「完全注文住宅」を謳っていても実際にはあれこれメーカー側の事情による制約が多い業者もある中で、古河林業の家づくりはその気になればとことん施工主の「好き」を追求できるということです。
「インテリアとか外構デザインとか、正直よくわかんないし決めるのが面倒くさい」という方は、ある程度「規格」があるメーカーで建てるほうが良いでしょうし、逆に「自分たちが住む家なんだから、ゼロから決めたい」という方には古河林業のようなメーカーが向いています。
クレームや不満を書き込む前に、「自分たちは、自分の要求に合うメーカーを選んでいただろうか?メーカー選びの段階でマッチングに成功していたのだろうか?」というところまでさかのぼって考えてみることは非常に大事なことですね。
古河林業のメリットについてはコチラの記事でも書いていますのでぜひ合わせてチェックしてみてくださいね。
木造住宅は、結局、大工さんの腕次第?
古河林業さんについての口コミはおおむね好意的な物ばかりなのですが、ちょっと気になったのが「職人さんの腕次第だ」という書き込みです。
「無垢のフローリングの張り方が雑だった」と感じている方がいたり、「モルタルの外装施工がイマイチ」とおっしゃる方がいたり。
木造住宅の場合、どうしても施工する職人さんの腕によって仕上がりが変わってしまう部分があるので、それも含めて「木造住宅の醍醐味」と思える余裕がないとキビシイかもしれません。
ただ、「木が暴れるから」という理由であえて隙間を作って施工する部分もあるようなので、素人目に見て「雑だ」と感じても実際はちゃんとした理由があってそうしているだけかもしれませんよね。
「手抜き工事が一つもなく、ある意味では真面目過ぎるくらいの作り込みだった」と絶賛しているオーナーさんもいるので、基本的に「手抜き」はしないメーカーなのではないでしょうか。
気になる部分についてはちゃんと口頭で質問すると答えてくれるそうなので、思いきって聞いてみましょう。
「素人は知らないような、木ならではの特性を考慮してくれているんだ」、ということを知れば、ますます好感度は上がっていくことでしょう。
「もしかして、これって欠陥なのかなあ?」「古河って、施工が雑なのかなあ」と住み始めてからモヤモヤするよりも精神衛生上、ずっとマシだと思いますよ。
安眠できそう!杉と山桜を感じられる寝室
古川林業には公式Instagramもあり、そこに投稿されている写真がなかなかスタイリッシュでおしゃれ!
たとえばコチラは、杉の無垢床とヤマザクラの板張り天井に囲まれた寝室の様子。
壁は漆喰塗りということで、めちゃめちゃ素材にこだわっている施工実例です。
出典:古川林業 公式Instagram 杉の無垢床とヤマザクラの板張り天井に挟まれた漆喰塗りの壁
風水的に見ると、電化製品に囲まれた生活は「火」の気を強くしてしまい、神経が高ぶって「眠れない」という状態にも陥りがち。
寝る直前までスマホを見てしまうという方は特に、深く眠れていない可能性もあります。
「デジタルデトックス」も必要ですが、こうして寝室そのものに使う素材を見直すことも睡眠の質を高めることにつながるでしょう。
実際、無垢材を使った空間で眠ったほうが睡眠の質が上がるという研究結果も出ているんですよ。(これは九州大農学研究院による報告です)
無垢材を使った空間に身を置くと、森林浴と同様に「フィトンチッド」という成分の恩恵を受けることができます。
もともとは木が自分自身の身を守るために分泌する成分ですが、人体にとっては「ストレス緩和」「リラックスを促す」などの効果があることがわかっているのです。
睡眠の質が上がれば、集中力や作業効率もアップして、仕事におけるパフォーマンスも間違いなく向上します。
これから家を建てる方は、古川林業さんのように寝室の素材にこだわった家づくりを検討してみてはいかがでしょうか!
こんな書斎にあこがれる!古河林業で見つけた素敵な実例
コロナ渦で、自宅で仕事や読書をする時間が増えたという方も多いですよね。
「今までは書斎なんてなくてもリビングで十分!と思っていたけど、やっぱり一人で何かに集中できる空間が欲しいよなあ~」
なんて思い始めた今日この頃。
古河林業の実例集でこんな素敵な書斎を見つけましたのでシェアします!
両サイドに本棚があり、窓に向かってデスクとイス。
詳しい面積などは記載されていませんが、広すぎもせず狭くもなく一人で過ごすにはちょうど良い広さですよね。
木にはメンタルを落ち着かせ、集中力を上げてくれる作用があるので、これだけふんだんに木材が使われている空間なら短時間集中でタスクを片付けられそうです。
リビングやダイニングだと、テレビがあったり冷蔵庫があったりして、何かと気が散り勝ち。(無駄食いも増える!)
その気になれば1時間で終わる作業に2時間も3時間もかけてしまったり・・・なんてことはありませんか?
こんな感じでちょっとした書斎があれば、仕事の効率も上がって結果的に家族とゆっくり過ごす時間も増やすことができるでしょう。
他にも、ふかふかのソファーと本棚だけを置いた読書部屋のサンプルもありますね。
「一人で本の世界に浸りたい!」というのも、ささやかな願いではありますが家づくりへの本気スイッチを押すキッカケとしては十分過ぎる動機ではないでしょうか。
なんにしても、家を建てるなら「一人になる空間」は絶対に確保したいものです。
100%国産材の家が、今ならモニター価格で建てられる!
家を建てるなら、当然、素材にはこだわりたい。
可能なら「国産材だけ」で家を建てられたらなあ・・・なんて憧れをお持ちの方も多いことでしょう。
しかし、100%国産材の家となるとやはり費用も相当な金額になってしまいますので、現実的にはなかなか難しいですよね。
そんな時は、「モニター価格」等の各種キャンペーンを利用するという手がありますよ。
たとえば古河林業では、2021年9月現在、「100%国産材の家」をお得なモニター価格で建築しますよというキャンペーンを打ち出しています。
出典:古河林業の家 公式サイト 100%国産材の家モニター対募集!
古河林業は日本の国土の約1/6000ともいう広い自社林を保有していますので、こんな大胆な企画ができるのでしょう。
60年の長期サポートもついているということなので、品質も申し分なさそう。
2021年10月31日までの限定企画となっていますので、気になる方は是非期間中にチェックしてみてくださいね。
このキャンペーンが終わってしまっても、また節目のタイミングでお得な企画があるかもしれません。
他社でもこういったサービスはたびたび実施されていますので、これから家を建てる方はオトクに建てられるチャンスを見逃さないように情報収集を習慣化することをおススメします。
「木製サッシ」ってどうなの?
古河林業の家の口コミを調べてみると、「木製サッシ」について注目している方が多いことに気づきます。
「木製サッシってオシャレ!でも、断熱性は大丈夫なの?」
そんな疑問を持つ方が多いようですね。
これについては、実はアルミのサッシよりも断熱性能が高いことがわかっているんです。
こちらの北村建築工房さんの解説がとてもわかりやすかったのでシェアしますね。
⇒ 参考:北村建築工房 公式サイト 心地よい空間へ。木製サッシをお薦めする理由。
木は、アルミや鉄に比べて非常に熱を通しにくい素材。
熱を通しにくいということは、外気の影響を受けにくいということとイコールでもあります。
そのため、室内と外気の温度差による影響を受けにくく、冷暖房の効率が良い!
窓の内側に結露ができにくいというメリットもあるのです。
窓ガラスにペアガラスなどが使われているとさらに効果が高いと言われていますよ。
また、古河林業の実例にもあるように、木のサッシは見た目にもほっこりとした温かみがありますよね。
家の外観は、けっこう、そこに住む人のイメージともつながっていますので、感じよく見られたいのであればなおさら、外観の雰囲気にはこだわる必要があります。
木製サッシなら、家全体の印象が優しくなるので、近所の人への印象も自然と良くなるという付随効果もあるんですよ。
少なくとも木製サッシについて書かれたクレームは見受けられません。
どこか新しい土地で家を建てる場合、「家の外観で自分達のイメージを良くしたい」という希望は多少なりとも誰にでもあるでしょう。
ぜひ、検討してみる価値はあるのではないでしょうか。
【まとめ】品質へのこだわりが、クレームをよせつけない!
このように、古河林業に関しては目立ったクレームは見つかりません。
その理由については以下のようなことが考えられます。
- 提供している住宅自体の質が高い
- 日本製の建材にこだわっている
- 木の特性を生かした家づくりをしている
- 24時間対応のコールセンターがある
- 施工の質が安定している
根拠のわからないネガティブな書き込みが多いなか、古河林業は極めてクリーンな業者さんと言えるでしょう。
特に「質の高い木造住宅を建てたい」という方は要チェックなメーカーの一つです。
平屋建ての総合情報
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