昭和住宅の評判としては、やはり一般的な不動産の1つという感じでしょうか。
昭和住宅で家を建てるとなれば坪単価が40万円前後と平均的となっており、それ以外にも分譲住宅やマンションなども選べるようになっています。
そのため、新築で家を建てることができなかったとしても、それ以外のプランを考えられる幅の広さは他社にはない魅力だなと思いますね。
また、昭和住宅で最も人気のあるブランドがスウェーデンホームでしょう。
スウェーデンホームは日本では見られない洋風の家作りを実現しており、坪単価も50万円と同じような名前のスウェーデンハウスに比べても圧倒的に低価格になっていると評判が立っています。
しかし、スウェーデンホームだと断熱仕様など細かい設備に不安が残るという噂もあるので、しっかりとその辺りを把握した上で依頼したいですね。
昭和住宅では新築だけでなく建売やマンションなどさまざまな住宅プランを用意していますが、建売についてはあまり評判がないように見受けられます。
ネットなどで情報を調べてみても昭和住宅の建売に関する情報は少なくなっており、建売に関するメリット・デメリットの情報は確認できないようになっています。
基本的に建売は新築と違ってプラン通りの住宅を購入する形になっており、値引きなども基本的には難しいプランになっています。
また、平均価格にしても建売が存在している土地によって価格もまばらになってくるので、予算も用意しずらいイメージがありますね。
昭和住宅ならば新築の坪単価は40万円前後なので、建売だけに頼らなくても大丈夫かなと思ったりしますね。
昭和住宅ではマンション販売も行っていますが、残念ながらあんまりいい評判はないようですね。
昭和住宅は新築と共に建売やマンション運営をしており、その中でもマンションは都心近くで経営する不動産ということで資産価値は高めになっているようです。
ですが、その運営をしている営業マンや店員の対応は悪いイメージが非常に多く、マンションの不具合に関しても対応が悪いという声が多く見受けられます。
何か問題があって問い合わせをしてみても返答が遅く、これは全国チェーン店ということもあって各店舗でも違いが出てくるところかなと思います。
マンションを購入する際には、昭和住宅ではなく消費者目線で相談窓口を置いてある機関があるので、こちらに相談してから購入を検討してもいいかもしれませんね。
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