家を作る上で絶対にこだわりたい間取り。
そんな間取りを標準坪単価50万円ながらこだわれるのが、ユニバーサルホームかなと思ったりします。
ユニバーサルホームの主力商品となっている「Kiduki (きづき)」は、子育て世代のプランとして商品展開をしてます。
この商品のキャッチコピーは何といっても「1000のひらめき」と呼ばれるもの。
これはKiduki (きづき)において10通りの外観と100通りの間取りを用意しており、その組み合わせが1000通りになるとことから付けられています。
100パターンも間取りが用意されているのであれば、自分好みの間取りをユニバーサルホームで実現できそうですね。
しかし、各パターンごとで細かく変えるのは難しそうなので、その辺りは考慮しておきたいところ。
注文住宅を検討する際にユニバーサルホームの名前も見かけるかと思いますが、個人的には標準的なハウスメーカーというイメージがありますね。
坪単価は50万円前後になっており、その上で主力商品の「Kiduki (きづき)」は10通りの外観と100通りの間取りを組み合わせることで、全1000通りの家から依頼者はプランを選んでいくことができます。
はじめから間取りは決められているので細かい変更は難しいかもしれませんが、手ごろな価格でパパッと家が欲しい場合はアリな選択だなと思いますね。
また、平屋においてもアルファヴィータと呼ばれる商品を用意しており、こちらは子育て世帯でも十分に間取りや広さに問題ない家となっているようです。
平屋ならばスキップフロアの取り付けも検討できるので、個人的には注目したいハウスメーカーです。
ユニバーサルホームは自由設計のハウスメーカーとして売り出していますが、実際はどのレベルまで自由に設計できるのでしょうか。
ユニバーサルホームはどちらかというと企画型のハウスメーカーとなっており、主力商品も「きずな」と呼ばれる商品になっています。
この商品は100通りの間取りを用意しており、この中から選んだプランを元に設計をしていくのが主流のようです。
この間取りを決める際はライフプランや家族構成をしっかり反映させてくれるようなので、自由度としては高めなのかなと思ったりしますね。
「きずな」以外にも平屋プランも用意されており、こちらも子育て世代からセカンドライフとして購入したい世代に合わせたプランを用意しているので、幅の広さを感じられますね。
平屋建ての総合情報
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