キッチンカウンターには様々なデザインや機能が付いているものがありますが、その1つに折りたたみ式のタイプがあります。
キッチンカウンターは天板にものを置いておしゃれに見せたり、簡易的に食事を作れるようになっているものが多くなっています。
また、その下には棚が付けられており、食器などを置けるようになっているのが大半かなと思います。
しかし、中にはカウンターテーブルが付いていものも欲しい人がいるかと思いますが、キッチンの間取り的に常備付いてあると邪魔な場合がありますよね。
その場合、折りたたみ式であれば使わないときにカウンターテーブルをしまっておけるので、邪魔になることはありません。
個人的にはカウンターテーブルは欲しいところなので、ぜひ検討したいタイプだなと思います。
夢のマイホームを建てたにも関わらず、ちょっと収納スペースや作業スペースが足りないことってあるかと思います。
かといって新たにキッチンカウンターを置けるほどの広さを確保することができず、困ってしまうことがあるかと思います。
その場合に検討したいのがバタフライテーブルですね。
バタフライテーブルはテーブル部分が折りたたみ式になっており、通常の状態であれば幅が20センチにも満たない小さめのキッチンカウンターの1つです。
収納スペースがきちんと付いていると共に、テーブル部分を広げると125センチとかなり大きめのテーブルになる優れものです。
一時的に作業したいときやものを置きたいときに重宝するかなと思いますね。
キッチンカウンターという家具名を聞くと、どのような形をイメージするでしょうか。
キッチンカウンターは一般的に作業ができる天板と収納できる棚が付いており、こちらを想像する人が多いかと思います。
ですが、個人的にはカウンターテーブルが付いているものを想像し、どちらかというとバーカウンターのような形状を想像してしまいますね。
名前はぜんぜん別のものになっていますが、実はニトリなどでも「バーカウンター」として、キッチンカウンターのような商品を展開しているようです。
バーカウンターはキッチンカウンターに比べるとシックなデザインになっており、お酒のビンを並べておくと非常に映えるような見た目になっています。
もちろん、カウンターテーブルが付いているものが多くなっており、個人的にはすきなデザインです。
キッチンの形の1つとしてL型があります。
L型は作業動線が短くなり、移動する面倒がない便利なキッチンとなっています。
また、大人数でも作業がしやすくなっており、後からキッチンカウンターを買ってからキッチンの作業スペースも増やしやすいかなと思います。
しかし、L型の場合は壁付けと比べると、キッチンカウンターを使って間切りなどはしづらい形になっており、デザイン性を考えるとちょっと難しいものがあるかなと思いますね。
もし、I型のキッチンでないならば、後からL型のバーカウンターは色々販売してあるので、おしゃれにしたいならばそちらを導入してみるのはいいかなと感じたりしています。
L型のキッチンとL型のキッチンカウンターだとやはりスペースの無駄使いになるので、それだけは避けておきたいところです。
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